レイジ…きっと僕はもっと強くなる。ストフリ製作記① ・ガンプラ HG ビルドストライクフリーダム 2017年02月26日 さてさて、こんばんは。毎度お馴染み雑ブログのお時間ですよ!ようやく重い腰を上げ、HGCEストフリ組み始めました。そして、なんと!素組の写真がないwwww 既にこんな状態です。目指すはビルドストライクフリーダムガンダム(長い)ストフリベースで全身にプラフスキー粒子パーツをちりばめようかと。しっかし、これを思いついた翌日くらいにユウキ先輩のアメイジングストライクフリーダム発売の報が出て(報が出たのは随分前だぞ…)、OH!となった思い出。予約済なので、来たら並べようかな。 ~ここから妄想~レイジとの別れの後、各地を放浪していたセイがある日夢を見ます。レイジ「よぉ、セイ久しぶりだな!」セイ「レイジ!?なんでここにいるのさ!」レイジ「ここはおまえの夢の中だからな」夢の中での突然の邂逅だった。あの頃より年を重ねた二人、でもすぐにわかる。レイジ「セイ、見てわかるぜ。強くなったな!」セイ「そんな、レイジと約束したから。もっと強くなるって」そう、レイジと別れたあの日。強くなると誓った。そして、世界を旅して分かったんだ。ガンプラはやっぱりいいものだって。レイジ「ああ、そっちに行きたいのは山々だが、俺もなかなか忙しくなっちまってな」セイ「元気でやってるんだね」レイジ「すまねぇ、いつかバトルするって約束は正直果たせないかもしれない」セイ「そうか、強くなったかどうか今の僕を見てほしかったな」レイジとの再戦は、もう…しかし、レイジの言葉はこう続いた。レイジ「バトルはできないかもしんねぇが、一つアリアンに伝わる剣の話をしてやる」セイ「剣?」レイジ「そうさ、アリアンの王家に伝わる伝説の剣って奴さ!」その伝説の剣は、世界が闇に満ちたとき一筋の光をもたらす。青く輝くという剣の話をレイジは楽しそうに語った。あの剣は、俺とおまえだ。この先何があっても、もう二つの世界が交わらなくても。それでも、おまえと過ごした日々は消えない。おまえはおまえの一番の剣を造れ。想像しろ。じゃあな、また会えたらいつの日か会おうぜ!朝になっていた。レイジの言っていた剣も話もイマイチわからなかったけど、無性にガンプラが作りたくなって、僕は工作室へと駆けて行った。完という、SSにもならんSSを書いてみるwwwwこんな脳内設定のもと、ビルドストライクフリーダムガンダムを作っていきますw [0回]PR